弁護士予約サービス
  • 北海道
  • 青森県
  • 岩手県
  • 宮城県
  • 秋田県
  • 山形県
  • 福島県
掲載希望の弁護士の方はこちらから
  1. 弁護士ネット予約ならカケコムTOP
  2. 今日相談できる全ての弁護士
選択した分野
もっと見る
選択し直す
さらに絞り込む
    クリア選択をクリア
    日付を選択
    エリアを選択

    エリアを選択してください。

    エリアを選択
    近隣市区町村を含む

    今日相談できる全ての弁護士

    宮本和幸弁護士

    宮本和幸法律事務所

    宮本和幸弁護士の写真
    詳細を見る
    住所
    兵庫県姫路市
    兵庫県姫路市三左衛門堀西の町43 サンザデヤシキD-1

    *【初回相談一律5000円】【離婚・男女問題/交通事故/犯罪・刑事事件】*丁寧な説明と依頼者様が納得いく解決を目指します。

    杉岡弘章弁護士の写真
    詳細を見る

    【オンライン相談可】【初回相談無料】【夜間・休日相談可】 千葉県最大級の弁護士事務所の強みを活かしつつ、親身になってご相談にのることをお約束いたします。

    西川雄介弁護士の写真
    詳細を見る

    前田拓郎弁護士

    前田拓郎法律事務所

    *【AIやメタバースなど最新技術に関する法務に注力】【オンライン対応】*クリエイターやフリーランスの皆様、中⼩企業の皆様やコンテンツビジネスを担う方々に弁護⼠という選択肢をもっと⾝近に提供いたします。

    前田拓郎弁護士の写真
    詳細を見る

    上野仁平弁護士

    JIN国際刑事法律事務所

    【刑事弁護のプロフェッショナル】【無罪実績あり】 日本でも数少ない刑事弁護のみを取り扱う専門事務所です。豊富な知識・経験・ノウハウで、ベストを尽くすことをお約束します。【六本木ヒルズ森タワー16階】

    上野仁平弁護士の写真
    詳細を見る

    ***【15分間無料電話相談】【26年以上の弁護士歴】【女性弁護士在籍】【休日・時間外も相談可】***丁寧・親身にお話をお伺いすることを心がけています。ぜひお気軽にご相談ください!

    鎌田健司弁護士の写真
    詳細を見る

    吉田圭二弁護士

    小杉・吉田法律事務所

    ***【初回相談無料有り】【事前予約で休日・夜間の相談可】***企業経営者の離婚問題,IT企業の法務ご相談は当事務所へ。SE出身の弁護士が対応いたします!

    自己紹介

    はじめまして、東京都の小杉・吉田法律事務所で弁護士をし...

    吉田圭二弁護士の写真
    詳細を見る

    ***【初回相談無料】【土日祝/夜間/当日相談可】【実績豊富】【迅速・丁寧な対応】【24時間メール受付】***早期解決を心がけ、お一人お一人に合ったベストなご提案を心がけます!

    山本新一郎弁護士の写真
    詳細を見る

    ヒント良くある質問

    Q.法律相談でお金はかかるの?

    A.法律相談料は弁護士により異なりますが、無料~数千円が相場です。相談するだけであればそれ以上はかかりませんので、気軽に利用してください。

    Q.土日祝、深夜帯に法律相談はできる?

    A.弁護士によっては、土日祝日や深夜帯での法律相談をしています。 そうした時間帯をカケコムのネット予約で検索して「×」と表示されている場合でも、弁護士の特徴として「祝日対応可」「夜間対応可」と書かれてれば、事前に電話で問い合わせることで予約できる場合があります。 カケコムのネット予約で「〇」が見つからない時間帯での予約をご希望の方は、大変お手数ですが、直接お電話にて弁護士宛てにお尋ねください。

    Q.着手金って何?

    A.着手金とは、弁護士に正式に依頼する際にかかる費用で、法律相談の段階ではかかりません。カケコムでは正式依頼するとどのぐらいお金がかかるかイメージしやすいよう、参考までに各弁護士のページに掲載しています。 着手金は原則依頼時に一括で払うものですが、弁護士によっては後払いや分割払いで対応できる場合があります(慰謝料など金銭を獲得できる可能性が高いケースや、依頼者に同情すべき事情があるケースなど)。着手金の一括払いが難しそうであれば、事情を説明して弁護士に相談してみましょう。

    Q.報酬金って何?

    A.報酬金とは、弁護士による案件の処理が成功した場合にのみ、依頼人が実際に得た経済的利益に応じて事後に請求される料金のことです。 希望額には達しなかったが一定の慰謝料を得た場合など、部分的な成功した場合も含まれ、その度合いに応じて支払いが生じますが、全くの不成功(裁判でいえば全面敗訴)の場合は発生しません。

    Q.他人や警察に知られることはない?

    A.弁護士には守秘義務が課されていますので、基本的に伺った内容を本人の承諾なしに第三者に漏らすことはありえません。仮に法律相談だけで終わり、依頼に至らなかった場合でも同様です。 弁護士の守秘義務違反は弁護士会の懲戒事由にも該当します。弁護士は徹底して依頼人の味方ですので、安心して相談してください。

    便利な機能がLINEでひとつに!
    離婚お悩みLINE
    kakekomuメディア