トラブル解決プラットフォーム

氏家悠

遺産相続
弁護士法人エース横浜事務所
神奈川県横浜市中区相生町2-42-3横浜エクセレント17-6階A
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氏家悠のプロフィール

< 自己紹介 >

ご挨拶

弁護士の氏家(うじけ)と申します。わかりやすさを大事にした案件処理を心がけております。 司法の業界の特色として、難しい専門用語を避けては通れません。ご本人に伝わるようにご説明しなければ本人に本当に進みたい道を決めていただけない。そんな思いから、わかりやすい説明を大事にしております。

弁護士になるまで

学生時代に特殊なアルバイトを経験しました。プログラミングが完了したWebサービスなどの動作確認をし、バグが出たら報告をするというものです。 「指定された操作をした際にバグが出るか」。これは法律の世界にも通じる部分があります。「生の事実を法律に当てはめた場合、どのような結果になるのか」。これを、調査し、予想しながら案件処理を進めていくことが、弁護士業の特色だと考えています。

どんなに様々な状況を想定し整えられたルールも、ルール単体では、一般の方に、的確な予想を提供できませんルールと生の事実、ルールと一般の方を橋渡しこそ、専門家としての手腕が求められる部分と認識しております。 依頼者の方の意向に添えるよう、、オーダーメイドのリーガルサービス提供を行なっています。

< 分野別の強み・事例 >

離婚・男女問題

⑴分野別の強みや気をつけている

相談者の方の気持ちを受容し共感することを大切にしております。

離婚・男女問題は、最も感情が作用しやすい分野です。単純に法律に照らし合わせて結論を出せば終わり、とは行きません。他方で、感情的な対立が強い状況では、法律に基づいた話し合いも困難で、なかなか解決しない状態に陥ってしまうことも事実です。

ご依頼者様のお気持ちに寄り添い、その上で法律的な観点より今後の流れを示すことで一緒にゴールを考えます。

⑵印象的な事例

離婚関連の事案で、ご依頼者様は男性でした。最近別居したばかりであり、男性が子どもを連れて、自分のご実家に戻っているという、珍しい状況でした。 なぜお子様を連れていったのか聞いてみると、妻が、が不倫相手と旅行を予定しており、そこに子供を連れていくと聞かされた、子どもを混乱させよくないと思い、気づいたら家を出ていたとのことでした。

ほどなくして、妻から子どもの返還請求を受けました。通常、親権については子供にとって安定した生育環境が整っていることを第一に考えられます。なので出産と子育てで家にいる時間が長くなりやすい女性が選ばれることが多いのが実情です。

ですが、今回の件では、妻の返還請求は望ましくないとの裁判所の心証が開示されました。理由としては「妻側の養育環境が望ましくない」こととあわせて、別居後、男性が、両親の協力を取り付けるなどして、子育て環境を作る努力をしたことが認められた、という点にありました。

母性優先といった、慣例や従来の価値観に縛られない判断が出た事案でした。法律的な問題であっても、そのゴールは事案によって千差万別。「一般的に」という考え方で結論を決めずに対応することの大事さを、改めて実感した貴重な事案でした。

⑶解決実績とその経緯

-実績-

相手方(妻)が慰謝料200万円を請求し、判決で0円に。他方依頼者(夫)の慰謝料請求100万円は満額認定。

-経緯-

調停から訴訟に発展した事案で、私は男性側の代理人で依頼を受けました。当初は、男性が妻へ生活費をわたさないという理由で、妻側より慰謝料と離婚を請求されていた事案でした。 しかし、よくよく話を聞いてみると、妻のお金の使い込みが激しいことが判明。男性名義の車を勝手に売却していたり、家計のための共同口座の200万円を使い込んでいたりといった事実が出てきたため、男性に証拠集めを依頼しながら、こちらに有利な事実を丁寧に立証していきました。 財産の減り方をわかりやすく可視化するため、上記口座残高の減少をグラフ化するなどの工夫もしました。 これらの地道な主張立証活動が、功を奏し、先に述べた全面勝訴につながったのだと思います。

遺産相続

⑴分野別の強みや気をつけていること

相続順位的には遺産がもらえるはず、しかし遺言により自分には何も残っていない、という状況に理不尽を感じ、感情的な対立が生まれているということも少なくありません。

気をつけていることとしては、法律的な正解を急ぐのでなく、そのお気持ちに寄り添うことで信頼していただき、まずは、助教の正確な把握に務めています。その上で、法律的なアドバイスとお気持ちを尊重すること、そしてなにより遺されたご家族が円満になれることを目指して案件に臨んでいます。

⑵印象的な事例

あるお宅のご主人が他界されました。その方の遺言が残っていたのですが、その内容は、なぜか「妻の取得分はゼロ、きょうだいら3名に均等に財産を分け与える」というものでした。、妻のご依頼で遺留分の請求の交渉を行いました。

確かに、遺言は、重視されるべき故人の気持ちではあります。ですが、残された財産を築くことができたのは共に生活してきた妻の支えあってのものです。

結果として、財産を受け取ったきょうだいにも納得してもらえ、妻の遺留分の大部分を、妻が引き受けることができました。「この遺言でどのような状況が起こるのか」。事前に想定することの重要性を感じた事案でした。

労働問題

⑴分野別の強みや気をつけていること

労働問題において気をつけていることは、初手の請求までにプランニングをすることです。そして、この分野の私の強みは、労使双方の事件を取り扱った経験から、相手方の対応の想定ができることです。

残業代請求で気をつけるポイントは、2年間の時効です。時効が成立してしまうと、訴訟を提起しても請求が認められず、弁護士も打つ手がなくなります。しかも、労働者側でタイムカードや就業規則の写しを確保していない場合、会社からの開示を待つ必要がありますので、余計に時間が不足してしまします。

この種の案件を受ける場合、初めに、必ず行うことがあります。「この日までにこの証拠がつかめれば請求をかけよう」「開示がされなければ、裁判所に持ち込もう」といった綿密な計画を練ることです。先に述べたとおり、労働事件は時間です。この種のスケジュール管理が、最も基本的で、最も大事だと考えています。

労働者側として請求する際に、会社側で対応した経験が、非常に生きてきます。 過去、会社側の代理人として残業代請求等に対応した経験があるため、会社側の対応が想像できます。会社側の対応を予想しながら、主張を展開できることが強みであると自負しています。

⑵印象的な事例

トラックドライバーの方から残業代請求を引き受けました。オフィス勤務の方と違い、タイムカードでの時間管理が難しい職種であるため、実際労働をしていた時間の立証方法が争点になります。

トラックドライバーの労働時間を把握する資料として、「デジタルタコグラフ」というものがあります。トラックに積載されている運行記録計で、走行している時間帯や停車している時間帯、荷台に荷物が載っている時間帯などが記録されています。普段の労務管理では、日報の作成や速度超過の確認等に役立てられていますが、残業代の計算の局面では、エンジンの回転時間等を読み取りながら、残業時間の主張を組み立てることになります。

こののように、近年、各業界特有の証拠というものが出てきています。業界に通じた知見があれば、有利に事件を進められることもありますので、どんな証拠があればいいのかわからない、残業代の計算が難しいと感じた際には、まずはご相談いただければと思います。

< 早期相談の大切さ >

手遅れになる前に

離婚・男女問題においては、離婚成立済みであるのに、慰謝料・財産分与などに後々疑念を抱かれてご相談に来られる方も珍しくありません。

最近では、離婚の際の協議書等のひな形をインターネット上でダウンロードできます。こういったひな形には、往々にして、「清算条項」という条項がついているのですが、この条項、非常に注意が必要です。 この「清算条項」、「この書面に記載のない問題については今後文句を言いません」という約束ですので、なんとなく、よくわからないまま印鑑を押してしまうことは非常に危険です。印鑑を押した後に、「そういえば、あれも請求したい」となっても、その請求は認められなくなってしまいます。

離婚などから生じるストレスから逃れたい気持ちは理解できるのですが、あとからのリカバリは極めて困難です。人生の重要な局面ですので、ひとりで抱え込まず、こういったことになる前に、是非ご相談いただければと思います。

ひとりで抱える怖さ

トラブルを抱えることになった人でも、それまでと変わらず、その人の日常を送っていかなければなりません。いつもどおり、出社して、日中、自分の仕事をしなければならないのです。このような日常に加えて、トラブル対応をすることは、非常に困難でしょう。 たとえば、不倫をしてしまった事実を誰にも相談できず、自責の念を感じながら、また、相手方の配偶者からのいつくるかも分からない慰謝料請求に不安を感じながら、いつもどおりの日常を送ることになります。多大なストレスがかかることは容易に想像できます。 このようなストレスで、仕事が手につかなかったり、ミスを頻発してしまったり、日常生活でも誤った判断によってとりかえしのつかない二次被害が起きてしまうこともあります。 誰かに、話を聞いてもらうだけで、気が楽になるということはあります。 当事務所では、初回の電話相談、来所相談は無料で対応させていただいております。 トラブルを抱えた場合、一人で抱え込まず、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。。

< 終わりに >

お気軽にご連絡ください

基本的に早すぎるご相談ということはございません。 当事務所では電話相談も無料で受け付けておりますので、「なにかちょっと変だな」「困ったな」と感じられたら、まずはお問い合わせ。

注力分野

離婚・男女問題


    遺産相続


      労働問題

        これまでのキャリア

        2007年同志社法学部卒業
        2010年首都大学東京法科大学院修了
        2012年弁護士登録 神奈川県弁護士会
        2018年弁護士法人エース入所

        所属事務所


        所属事務所:弁護士法人エース横浜事務所
        所在地:神奈川県横浜市中区相生町2-42-3横浜エクセレント17-6階A

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