地域 | 東京、福岡、ニューヨーク、ロンドン、フランクフルト、ブリュッセル、ホーチミン |
弁護士数 | 253名 |
注力分野 | 企業法務 |
Mission
クライアント価値創造のために
法律実務の観点から
総合的なソリューションを事案に応じて創造し、
同時に、ビジネス社会の公正な発展をリードする
Philosophy
01 革新的・先端的な創造力を磨き、新たな課題に挑戦しつづけること
02 ダイバーシティを尊重し、豊かな発想とフレキシブルな姿勢を心がけること
03 個人の能力とチームワークの強みを最大限発揮すること
当事務所は、国内系法律事務所として初めて、完全に独立した形で外国法共同事業を立ち上げた総合法律事務所です。クライアント価値創造のために、法律実務の観点から総合的なソリューションを事案に応じて創造し、同時に、ビジネス社会の公正な発展をリードすることをミッションとして掲げ、複雑多岐にわたる様々な課題の解決に挑んでおります。
設立当初から取り組む金融分野に加え、M&A・投資案件、独禁法、各種ファンド、労働法、IP、IT/TMT、国際通商、危機管理、訴訟・仲裁・倒産・事業再生、ライフサイエンス、エネルギーなど、各分野の知見を迅速に集結し、個々の事案に柔軟に応じます。また、前例なき分野であっても、豊富な知見と多様なバックグラウンドをもつ弁護士等が、時代の先端を切り拓くサポートをいたします。
当事務所は、ニューヨーク、ロンドン、フランクフルト、ブリュッセル及びホーチミンに拠点を有し、国際業務経験豊富な弁護士、外国法事務弁護士、外国弁護士等が、欧米から中東・アフリカまで約120か国におよぶ広範な海外ネットワークを活用し、国際案件にも適時に対応可能な体制を整えております。
提携グループを中心とした様々な内外のプロフェッショナルと協力し、時代とともに複雑化・国際化するニーズに柔軟に対応してシナジーを発揮して、真のワンストップリーガルソリューションを提供いたします。
取扱分野一覧 | ファイナンス&バンキング・キャピタルマーケッツ・ファンド・コーポレート・競争法/独禁法・M&A・紛争解決・危機管理/不祥事対応・ホワイトカラー/刑事事件対応・人事/労務・知的財産・税務/ウェルスマネジメント・事業再生/倒産・対日投資・国際通商 |
代表弁護士 | 渥美 博夫 |
ホームページ | https://www.aplawjapan.com |
所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル (総合受付: 16階) |
拠点・ 関連グループ一覧 | 【国内オフィス】 福岡* 【海外オフィス】 ニューヨーク*、ロンドン、フランクフルト*、ブリュッセル、ホーチミン *提携オフィス |

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