案件の経済的利益の額が
【300万円以下の場合】
経済的利益の17.6%
【300万円を超え3000万円以下の場合】
11%
【3000万円を超え3億円以下の場合】
6.6%
【3億円を超える場合】
4.4%
保全申立ての特例
【着手金】上記により算定された額の2分の1
【報酬金】実際に保全出来た金額の4分の1
なお、本案の目的を達したときは
上記により算定された額
【最低額】※ただし、いずれも、22万円を最低額とします。
財産調査の特例
財産開示手続 5.5万円
弁護士会照会 1銀行2.2万円(ただし2行目から1.1万円)