南摩雄己弁護士

【企業法務歴15年】【上場企業の法務トップの経験あり】【1万件以上の契約書対応実績】 AI法務、ベンチャー支援法務、契約書・契約交渉等を中心として、「ビジネス感覚」「経営感覚」をもって「迅速かつ具体的」に企業を法的に支援します。

■自己紹介

はじめまして、弁護士の南摩 雄己（なんま ゆうき）と申します。
私は弁護士登録後、約15年ほど企業法務を扱って参りました。

取扱い領域は多岐にわたりますが、特にAI法務、ベンチャー経営支援法務、契約書・契約交渉の業務に携わっております。
IT、メーカー、エンタメ、ヘルスケアの各社で法務部門のマネージャー・責任者をしてきた経験を活かし、ビジネス感覚、経営感覚をもって、迅速かつ具体的に法的支援をして参ります。

企業を外から正す活動を行っており、契約交渉の一環として、解雇・退職勧奨における条件交渉や、M&A後のトラブルに関する和解交渉等、個人の正当な権利を守る活動も行っております。企業側における定石をふまえ、適切にアドバイスを行います。お困りの方は、お気軽にご連絡ください。

■注力分野

【企業のお客様向け】

主に顧問先企業を中心に、以下の業務を行っております。

AI法務
AIベンダーにおける勤務経験を活かし、企業へのAI導入における諸問題（各種規程類の作成、各種法律対応）、AI開発契約（機械学習技術を伴うシステム・ソフトウェアの開発契約）を含む、IT関連の諸業務に関するアドバイザリーを行っております。

ベンチャー経営支援法務
IPO準備企業／IPO済みベンチャー企業での勤務経験を活かし、ベンチャー企業におけるIPO準備、上場前後の法務体制、コンプライアンス体制及びリスクマネジメント体制の支援、具体的案件の実践に関するアドバイザリーを行っております。

契約書・契約交渉（非顧問先にも提供）
社内弁護士として、ビジネスの現場に近いポジションで法的なサポートを大量にこなした経験に基づき、各種の契約書の作成、審査、交渉の業務を得意としております。特に、代理店契約、共同開発契約、業務提携契約、等々、外部弁護士の誰が得意とするかがあまり知られていないビジネス色の強い契約の取扱いを積極的に行っております。

【個人のお客様向け】

CareerDifendaer：解雇・退職勧奨における条件交渉
不当解雇、退職勧奨等について、企業側対応の定石をふまえ、違法な活動からお客様の権利を守ります。

M&A後のトラブル解決
昨今、M&Aプラットフォームの登場により、一方当事者に不利な小規模なM&Aが行われるケースが多く、適切な解決を示して和解をする等の活動に力を入れております。

その他、契約書（作成、チェック）・契約交渉も行っております。

■アクセス

＜住所＞
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-28-10

東京メトロ日比谷線　　　　　　「広尾」駅　徒歩9分
JR山手線／東京メトロ日比谷線　「恵比寿」駅　徒歩11分