北海道札幌市中央区南1条西10丁目4南大通ビルアネックス
営業時間 | : | 平日 9:00 - 20:00,土曜 9:00 - 20:00,日曜 10:00 - 15:00,祝日 10:00 - 15:00 |
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定休日 | : | 定休日なし |
「初回相談30分無料」「法テラス利用可」「休日・夜間相談可(事前予約必須)」「全国出張可」「他士業とも連携可(税理士・会計士・司法書士・社労士・弁理士)」「経験豊富 / 実績豊富」「オンライン相談可」
はじめまして、弁護士の今野と申します。 紛争の解決を考える上では、事実関係や経緯など、話をよく聞くことが大切です。相手の立場になって物事を考えることを大事にした弁護活動を心がけています。
学生のときに法律相談、法律問題に触れた際、権利はありながら、それが実現できない現場や現状を知り、法的な知識をもって対応を考える重要さを知りました。
婚姻費用の取り決めについて、収入のみに基づいた額の設定になっており、日々の生活状況からは、住宅ローンの負担などもあり、支払いが困難になっている方からのご相談がありました。 現状の生活状況を踏まえた協議ができないままに、相手からの請求、要望に応じたことで、その負担が大きくなってしまっていました。
***口頭であっても、約束をすることにより法的な義務が生じることもあります。***そのため、口約束であっても、その内容をよく理解して、判断をしなければなりません。 お互いに約束の内容を理解し、納得すること必要になります。「こんなはずではなかった」とならないように、事前にご相談いただきたいと思います。
法的な問題を含む話し合いについては、法律的な権利義務の内容を把握しておく必要があります。内容によっては、早期の解決のために一定の譲歩をする場合もあります。
ただ、その場合での、自身の権利義務を把握し、その位置づけを理解して話し合いをすることが、紛争の解決につながります。 その中で、どのように話し合いを進めていくか、何を優先事項とするかなどは、事案によって様々です。
紛争の法的問題点とともに、自身の権利義務を知ったうえで、話し合いをしていくことが、解決のためには重要になってきます。
問題に直面したとき、どんな対処をするか事前にきちんと考え抜き、様々なケースを想定して準備する必要があります。そこにはやはり経験や知識から導かれる情報が大切になってきます。 また、感情的にならずに考えをまとめ、ルールに則って自分の意思を誤解なく伝えることも大事です。
専門家として、そして第三者としてお悩みをじっくりお聞きしますので、ぜひ法律問題にぶつかったかもしれないと感じたときにはまずはご相談ください。
TEL:050-1860-7417
川野大嗣弁護士
大明法律事務所
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菊岡隼生弁護士
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大木怜於奈弁護士
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宇野大輔弁護士
ロー・リンクス法律事務所
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