はじめまして。くにたち法律事務所の宇都宮 隆展(うつのみや たかのぶ)と申します。
弁護士との付き合いは、1つの事件について1年以上に及ぶこともあるので、相性が非常に大切だと考えております。
相談をしてその場で契約をする必要はないので、いろいろな弁護士に話を聞いて、自分に合った弁護士を探して依頼するのが大事だと思います。
ブログやインスタで趣味嗜好などについて常時発信しているので、事前に雰囲気を確認していただいてから、ご相談に来ていただく事も可能です。
弁護士に相談することが敷居の高いものと思わず、お気軽にご相談ください。
離婚事件については、風俗店の利用が認定されながらも妻からの離婚請求を排斥した事例は、業界でも評判になりました。
不貞慰謝料については、原告側でも被告側でも依頼者に満足いただいています。
その他、様々な分野で成果を出しています。
詳しくは「解決事例」のページをご覧ください。
刑事事件では、特に捜査弁護に注力しており、6件連続準抗告認容を含む圧倒的な早期釈放力を誇ります。
好きな弁護士を選ぶことができるのは、通常は家族だけです。1秒でも早くアクセスしていただければ、救出の選択肢も広がります。
20カ所以上になる多摩地域の警察・拘置所・鑑別所には、すべて行ったことがあります。
詳しくは「解決事例」のページと「刑事事件専用サイト」をご覧ください。
医療過誤や介護過誤に注力しています。
一般的な民事事件の分野は、法的な知識や技術を積み上げていくことによって、ある程度、事件に対応できるようになりますが、医療過誤事件の場合は、問題となった病気やケガごとに医学の知識もインプットする必要があります。
医療過誤の場合は、医学に関して素人の弁護士が専門家である医師や病院を相手にするわけですから、しっかり準備をしてから取り組むようにしております。
詳しくは「解決事例」のページをご覧ください。
「法律」というフィルターを通すと、しばしば「顧客の主張をそのまま維持することが、かえってその方自身の利益を害してしまう」という状況に至ります。当事務所では、何が本当の顧客利益になるのかを的確に見極め、プロフェッショナルならではの柔軟かつ実際的な紛争解決プランをご提案します。
顧客の利益を最大にすることに努めたとしても、顧客の理解と納得が得られなければ、それは単なる弁護士の独善にすぎません。当事務所では、顧客に対して方針をしっかりと説明し、十分なご理解のもとで、納得して同意していただいたうえで、プランを実行に移します(インフォームドコンセント)。
弁護士にとって紛争は日常茶飯事ですが、顧客にとっては一生に一度の大事件です。当事務所では、あくまで顧客の目線に立ち、個々の事件を特別なものとして扱います。「こんなことを尋ねたら、ばかにされないか」、「大きな事件しか相手にしてもらえないのではないか」などの心配は一切無用です。
平日 9:30~21:00 定休日 土日祝
※当日予約可能
※事前にご予約いただければ土日も対応いたします。
<住所>
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-1 吉祥寺永谷シティプラザ1011号
川野大嗣弁護士
大明法律事務所
大阪府大阪市中央区道修町2丁目1番10号 T・M・B道修町ビル 3階
菊岡隼生弁護士
富士パートナーズ法律事務所
京都府京都市中京区柳馬場通御池下る柳八幡町65 京都朝日ビル10階
土井將弁護士
賢誠総合法律事務所
東京都千代田区丸の内1-1-1 パレスビル5階515区
杉本拓也弁護士
弁護士法人コスモポリタン法律事務所
東京都豊島区東池袋4-23-17 田村ビル6階
大木怜於奈弁護士
弁護士法人レオユナイテッド銀座法律事務所
東京都中央区銀座8丁目9番17号 KDX銀座8丁目ビル 11階
宇野大輔弁護士
ロー・リンクス法律事務所
大阪府大阪市北区神山町6-4 AXIS UMEDA Bld.8階