東京都港区西新橋1-4-14 物産ビル2階
◆使用者側、労働者側の双方に立場を理解した解決◆
法律事務所において、使用者側・労働者側双方のご依頼者の案件に関わってきました。
そのため、どちらの立場に立った場合でも、双方の利害関係を分析し、的確な対応策を検討することが可能です。
ご依頼者様の状況に応じた、より良い解決ができるよう最大限尽力いたします。
◆増加する業務委託でのトラブルに対応◆
業務委託契約におけるトラブルに対処する際、まず重要なのは契約内容の精査です。契約書には、仕事の範囲、品質基準、納期、報酬などの重要事項が明記されているため、契約書の条項を基にした交渉が有効な解決策となることが多いです。また、契約書に記載されていない事項や、曖昧な表現による認識の違いがトラブルの原因となる場合もあります。
契約書の精査を始めとして、交渉のサポート、必要に応じた法的措置の提案まで、クライアントのニーズに合わせた幅広いサービスを提供しています。業務委託契約におけるトラブルは、早期の解決が望ましいため、問題が発生した際には速やかに専門家に相談することが重要です。
・長時間労働が常態化しているが、残業代が支払われない
・会社から一方的に解雇された
・上司/同僚のパワハラ・セクハラに悩んでいる
・同僚/部下にパワハラ・セクハラで訴えられた
・退職したいが怖くて言い出せない
・就業規則の作成・レビューを依頼したい
・雇用契約の作成・レビューを依頼したい
・社員のパワハラ・セクハラ問題にどう対処したらよいか
・社員から残業代を請求された
・解雇したい社員がいるが解雇して大丈夫か
上記のご相談はほんの一例です。
労働問題に関するお悩みをお持ちの方、どのようなお悩みでもぜひお気軽にご相談ください。
初期の方針決定の段階を大事にしております。
方針を決定するには、依頼者様の状況や解決したい姿を丁寧にヒアリングを行い、その情報を基にした確かな法的見通しを提供することが不可欠です。
依頼者様と共にお悩みについて真摯に向き合います。
平日お忙しい方にも柔軟に対応出来るように、平日の夜間・土日の相談も可能です。
法律問題は、放置すればするほど解決が難しくなることが多く、時には状況がさらに複雑化し、解決に向けた選択肢が限られてくることもあります。
また、悩みを抱え続けることで精神的なストレスも増大し、日常生活や仕事にも影響を及ぼす可能性があります。そのため、問題が発生した初期段階で専門家に相談し、適切なアドバイスを受けることが非常に重要です。
忙しいからといって相談を先延ばしにせず、早めに専門家にご相談いただくことで、問題をスムーズに、そして効果的に解決する第一歩を踏み出すことができます。どうぞお気軽にお問い合わせください。
<住所>
東京都港区西新橋1-4-14 物産ビル2階
都営地下鉄三田線「内幸町駅」A8出口 徒歩2分
JR線「新橋」駅 徒歩7分
東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅 徒歩5分
東京メトロ千代田線・日比谷線・丸の内線「霞が関」駅 徒歩6分
※法律相談は弁護士に依頼するか検討するための面談です。
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