明上萩弁護士

《 よくあるご相談例》

・保険会社から提示された金額が正しいのか判断できない
・保険会社から提示された過失割合に納得がいかない
・保険会社からの対応に不満がある
・まだ通院中なのに、治療費の支払いを打ち切られてしまった・自営業（専業主婦）の場合の補償金額（休業損害）が低く、納得がいかない
・交通事故で負った怪我にも関わらず、事故と関係ないと言われた
・怪我が完治せず、後遺症が残ったにも関わらず、後遺障害として認められなかった
・後遺障害で認定された等級に納得がいかない

《ポイント》

(1)弁護士が相談することでを賠償額が増額するケースがあります
弁護士に依頼することで、被害者がもらえる賠償額が、大幅に増額するケースが多くあります。まずは、お気軽にご相談ください。

(2)ご依頼者様の立場に立って尽力します
交通事故は緊急性のある問題であり、患者のリハビリテーション、財産の修復、生活の継続性に大きな影響を及ぼすことがあります。ご依頼者様の側に立ち、最善の結果を求めるために尽力します。