明上萩弁護士

《 よくあるご相談例》

＊代表的なご相談
・機密保持契約書や業務委託契約書などの契約書を作成してほしい / 内容が法的に問題ないか確認してほしい。
・利用規約を作成してほしい / 作成をサポートしてほしい。
・株主総会や取締役会の運営のサポートをしてもらいたい。
・契約書の電子化、契約書の作成からチェックまでのフローを整理したい。
・社内に法務知識がある人がいなかったり、少なかったりするため、法務部門になってほしい。（★社内事情を考慮したサポートが得意です。）

《ポイント》

(1)弁護士に法務機能を任せることで、柔軟で迅速な対応が可能になります
社内に法務知識がある方がいない場合に顧問弁護士を雇うこともあるかと思いますが、従来型の顧問弁護士に問合せてみても、顧問弁護士からの回答が一週間程度かかってしまうことも多いです。その点、法務機能として弁護士を雇えばすぐに回答がきますし、弁護士に質問すべき内容なのか判断がつかない場合も気軽に質問できるというメリットがあります。