北海道札幌市中央区南1条西13丁目317−3 フナコシヤ南一条ビル 6階
【1】あなたの利益のために徹底的に闘います!
保険会社と徹底的に戦い、少しでも多くの賠償金がとれるよう尽力いたします。
保険会社が賠償金の算定に用いる基準は裁判所の基準よりも低額なので、提案を鵜呑みにすると大きく損をします。
また保険会社の担当者は交通事故の賠償金に詳しく、示談交渉の経験も豊富なので、弁護士無しではうまく言いくるめられてしまうでしょう。
そのため適切な賠償金を得るためには、経験豊富な弁護士の力が必要です。
【2】親しみやすく/心情をしっかりお聞きします
弁護士に相談するのは緊張するという方もいますが、私は親しみやすさを大事にし、親身にお話をうかがうので心配はいりません。
交通事故の賠償金は弁護士が入ることで増額するケースがほとんどなので、弁護士に依頼しないのは非常にもったないことです。
事故にあって辛い気持ちに寄り添い、誠心誠意サポートするので、安心して私にお任せください。
【3】交渉はすべて対応/精神的負担を軽減
保険会社との交渉はすべて私にお任せください。
保険会社は少しでも賠償金を安くしようと被害者に対して高圧的に接することも多く、自力で交渉するのは大きな精神的負担になります。
そのため事故にあって辛いなか、保険会社の交渉まですべて自力でおこなうのはおすすめしません。
保険会社との交渉だけでなく、通院のアドバイスや後遺障害等級認定のサポートもきめ細やかにおこなうので、ぜひ私にご相談ください。
交渉で過失割合を有利に解決できた事例。
【相談前】
ドライブレコーダーは装着されていた事案でしたが、過失割合が争いになり、相手方が加入している保険会社からは5:5の過失割合が提案されていました。
依頼者様としては、5:5の過失割合では納得できず、もっと有利な過失割合にならないかというご意向でした。
【相談後】
依頼者様からお話を聞き、ドライブレコーダーの映像も確認し、相手方保険会社と交渉を行いました。
その結果、依頼者様の過失割合が1という、1:9の過失割合で示談を成立させることができました。
ステラ綜合法律事務所は、北海道の皆様に向けて質の高いリーガルサービスを提供することをモットーとしております。
取り扱い分野は、企業法務から個人の身近な法律問題まで広く扱っております。
企業法務については、取引リスク確認や契約書チェック、債権回収、マンション管理、不動産問題、ネット上の名誉毀損等これらに限らず幅広い分野を扱っております。
予防法務の観点から顧問契約の相談も承っております。
個人の身近な法律問題については、不貞、離婚、相続、交通事故、ネット上の名誉毀損、不動産、賃貸借、労働、刑事事件等、分野を問わず対応が可能です。
上記に限らず法律問題といえるかわからない場合であっても、思わぬところに法律問題が隠れていることもありますので、紛争が拡大する前に是非お気軽にご相談ください。
【東京で経験を積んだ代表弁護士が豊富な経験に基づいてアドバイス】
当事務所の代表弁護士は,札幌出身で東京において企業法務、個人の身近な法律問題の解決に数多く携わってきました。
当事務所では、東京において様々な法律問題を経験してきた弁護士により,皆様の抱えている個別の法律問題に応じて、方針や解決方法について適切なアドバイスをいたします。
【親しみやすい弁護士による事件処理】
皆様の中には弁護士に相談することは敷居が高いと感じられる方もいらっしゃると思いますが,代表弁護士の佐藤は、一般的な「近寄りがたい」、「怖そう」、といったイメージからは程遠い人間です。
親しみやすく、いい意味で弁護士らしくない弁護士ですので,気兼ねなくご相談ください。
【幅広い業務に対応】
当事務所では、代表弁護士の経験に基づき,企業法務,個人の身近な法律問題の双方について、幅広く対応が可能となっております。 大手プロバイダのほとんどが東京にあることから、これまで東京に事件が集中していたインターネット問題等の事件にも対応可能となっておりますので、事件の分野を問わず、お気軽にご相談ください。
【他士業との連携によるワンストップサービス】
当事務所においては,税理士・司法書士などの他士業と連携を取れる体制を整備しております。
そのため,他士業の協力が必要な事件においても,ワンストップで解決を図ることができます。
<住所>
北海道札幌市中央区南1条西13丁目317−3 フナコシヤ南一条ビル 6階
札幌市電「西15丁目駅」徒歩4分
札幌市電「中央区役所前駅」徒歩4分
東西線「西11丁目駅」徒歩5分
※法律相談は弁護士に依頼するか検討するための面談です。
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