京都府京都市中京区富小路通二条上る鍛冶屋町368番2
・思わぬ形で解雇をされた
・辞めたほうがいいのでは、と退職を勧められた
・残業代の請求のために証拠を集めたい
・上司からのハラスメントで会社側に相談したが話が進まない
・問題社員の対処に悩んでいる
・元従業員に訴訟を起こされた
・就業規則の法的チェックをお願いしたい
・外国人労働者を雇い入れたいが、どうしたらいいのか
上記以外のこと以外でも、労働問題に関する幅広い業務に対応しております。
【1】労働問題に全力で対応します
労働者が直面する様々な問題に、私は全力で対応します。労働者はしばしば会社側に比べて弱い立場に置かれることがありますが、会社が常に正しいわけではありません。不当解雇や残業代の問題など、法的に問題がある場合も少なくありません。私にご相談いただければ、これらの問題を法的な観点から精査し、最適な解決策を提案します。
労働問題に遭遇すると、話す相手が限られがちです。私はお客様の話を丁寧にお聞きし、今後の方針を一緒に考えていきます。どんな小さな悩みでも、安心してご相談ください。
【2】問題社員への対応
問題社員の存在は、職場の環境に大きな影響を及ぼします。これに対処するためには、感情に流されずに懲戒処分などの適切な手続きの実施が必要です。懲戒処分を行う際には、法的に適切な手順を踏むことが重要で、適切な手続きを踏まないと企業が不利な状況に陥るリスクがあります。
また、管理者によるパワハラやセクハラは、職場の環境を悪化させ、社員の離職や生産性の低下につながることがあります。これらの問題には、迅速かつ毅然とした対応が求められます。ただし、ハラスメントの原因は個人的なものだけではなく、職場環境や組織的な問題にも関連していることが多いです。そのため、単なる対応だけでなく、背景にある原因の分析と再発防止策の実施も重要です。さらに、役員や従業員向けのハラスメント研修やコンプライアンス研修も行い、健全な職場環境の構築をサポートします。
【1】迅速な問題解決
依頼者様が不安から1日でも早く解放されるように、スピーディーな対応を重視しています。
迅速に行動することで、問題を早期に解決し、依頼者様のご負担を少しでも早く取り除けるよう全力を尽くします。
【2】誠実かつ丁寧な対応
依頼者様の問題に真剣に取り組み、満足いくまで話を伺います。
案件の法的見解や解決方法を、理解しやすく丁寧に説明することを心掛けています。
【3】クライアント中心の解決策
弁護士としては、法的なアドバイスや結論を提供することができますが、実際の紛争解決には法律だけでは不十分な場合もあります。依頼者様の希望を優先し、その方向性に沿って行動することに重点を置いて、最適な解決策を模索します。
平日9:00~17:00
<住所>
京都市中京区富小路通二条上る鍛冶屋町368番2
※法律相談は弁護士に依頼するか検討するための面談です。
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