福澤寛人弁護士

■よくあるご相談例

・元従業員から未払い残業代を請求された
・自社の就業規則や退職金規定に問題がないか確認したい
・突然、裁判所から労働審判申立書が届き対応に困っている
・問題社員にどのように対応したら良いかわからない
・突然解雇され、納得できる説明がない
・サービス残業が長期間続いており、残業代を請求したい
・職場のハラスメント（セクハラ・パワハラ）に悩んでいる
・解雇されそうで不安だが、法的にどう対処すべきかわからない
・労災申請を会社が認めてくれず困っている
・内定が突然取り消されてしまった

このような労働に関する問題を抱えている方は、当事務所までお気軽にご相談ください。使用者側・労働者側どちらにも対応し、迅速かつ的確にサポートいたします。

■労働問題での強みと心がけ

【丁寧なヒアリングで最適な解決策を提案】

労働問題では、契約関係や法的な問題に加え、個別の事情が複雑に絡み合うことが多いため、まずはじっくりと話を聞くことを重視しています。依頼者さまの状況を正確に把握し、その上で最適な解決策を提案します。法律用語がわかりにくい場合でも、専門用語を噛み砕いて分かりやすく説明しますので、安心してご相談ください。

【労災や不当解雇に対する迅速な対応】

労災や不当解雇は、労働者の生活や将来に大きな影響を与える重大な問題です。当事務所では、労災の認定手続きから会社との交渉、不当解雇に対する労働審判・訴訟まで、全てを迅速かつ的確にサポートします。会社側の対応が不誠実な場合でも、法的根拠に基づいた強い交渉力を発揮し、依頼者さまの権利を守ります。

【未払い残業代請求に特化したサポート】

残業代の未払い問題は、長期化するほど証拠の保全が難しくなり、請求が困難になります。当事務所は、未払い残業代請求に豊富な実績を持ち、証拠収集やタイムカードの分析など、初期の段階からサポートします。

【企業側の労働法務にも強い】

企業が労働トラブルに巻き込まれないよう、日常の労務管理から法的リスクの予防に力を入れています。就業規則や労働契約の適正な運用、問題社員の対応、労働基準監督署対応など、企業が直面する課題に対し、的確なアドバイスとサポートを提供。特に、中小企業の労務問題に強く、顧問契約を通じて長期的なサポートも可能です。

■メッセージ

労働問題は、仕事の将来や生活に直結する重大な問題です。不当な扱いを受けた場合、泣き寝入りせずに専門家に相談することが大切です。労働者の権利を守るため、また企業が適切な対応を取れるよう、最善の方法を提案します。どんなに小さな悩みでも、一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。

■アクセス

＜住所＞
東京都台東区上野3-15-7 Ueno Your309

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都営大江戸線 上野御徒町駅 徒歩3分 A1口
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