渋谷寛弁護士

***【初回相談30分無料・例外あり】【当日相談可】【弁護士歴24年以上・実績豊富】【電話相談可】***最も適切な解決手段を模索し、邁進してまいります。

***【初回相談30分無料・例外あり】【当日相談可】【弁護士歴24年以上・実績豊富】【電話相談可】***最も適切な解決手段を模索し、邁進してまいります。

自己紹介

はじめまして、新宿の渋谷総合法律事務所で弁護士をしております、渋谷 寛と申します。

＜【豊富な実績】25年以上の弁護士経験があります＞

弁護士になって25年以上が経ちます。また、平成9年11月に当事務所を創設して以来、皆様のご支援のお陰で20年以上もの年月が経ちました。 長い期間の中で、多くの実績を積んでまいりました。

幅広い分野にてご相談を受け付けていますので、些細なことでもお悩みのことがございましたら、一度お気軽にご連絡いただければと思います。

＜丁寧・親身に対応させていただきます＞

お客様にご相談いただいた際やご依頼いただいた際、丁寧・親身に対応することを心がけております。

「弁護士に初めて相談するので不安」という方や、「弁護士に相談をしたことがあるけれど、あまり丁寧に話を聞いてくれなかった」という方も、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

お力になれるよう、尽力させていただきます。

＜所属団体・役職＞

• ペット法学会会員・常任理事（平成29年から事務局長）
• ウイスキー文化研究所（主任研究員、顧問弁護士）
• ＮＰＯ日本スコットランド協会「特定非営利活動法人日本スコットランド協会」（監事）
• 一般社団法人　日本動物看護職協会（監事）
• ヤマザキ動物看護大学　講師
• 英国市場協議会　会員

事務所・弁護士の強み

＜ペット法の分野にも注力しています＞

最近、私が興味をもつ分野のひとつとして、ペットにまつわるトラブルが挙げられます。ペット法学会は、更に幅広く活動をすることをめざしております。私も事務局長としてお役に立てるよう頑張っております。ペットに関する訴訟事件についても広くご相談をお聞きすることにしております。

＜ご相談いただきやすい事務所体制を整えております＞

＊料金設定について

• 初回のご相談を30分間無料でお受けしております（ペットのトラブルに関する法律相談は有料となります）。

＊相談受付時間等について

• 平日夜間のご相談もお受けすることができる場合がございます。日中はお仕事や家事等でご相談が難しい方も、お気軽にご相談ください。
• 当日のご相談もお受けできる場合がございます。お困りの際は一度お問い合わせください。
• 電話等のオンラインでのご相談もお受けしています。
• 電話受付は10:00〜17:30で承っております。弁護士の状況に応じて、営業時間内に折り返しいたしますので、まずは営業時間内にお電話ください。
• Ｅメールによるご予約は24時間受け付けています。いつでもご連絡ください。

問い合わせ番号

TEL:050-1860-7425

＊アクセスについて

新宿御苑前駅1分に事務所がございます。

＜多数の著書・論文がございます＞

2008年 2月

• 離婚・離縁実務マニュアル（監修・共著）：離婚と離縁に特化した弁護士向けの専門的書物です 2019年 10月
• ペット訴訟ハンドブック（著書）：ペットに関する訴訟の起こし方についての本です 2018年 2月
• 「ペットの判例ガイドブック」（共著）：ペットに関する裁判例を紹介しています 2019年 3月
• 「ペットのトラブル相談　Q&A　第2版」（共著）：ペットに関する日常的な法律問題を解決するための本です 2018年 12月
• 「ねこの法律とお金」（監修）：猫の法律問題に特化した本です 2010年12月 -　「わかりやすい　獣医師・動物病院の法律法律相談（編集・新日本法規）」：獣医　師・動物病院向けの加除式の本です
• 証拠収集マニュアル（共著）：裁判や調停における証拠の集め方についての本です
• Q＆A犯罪被害者支援マニュアル（編集・共著）：犯罪被害者を支援するための本です
• 「動物看護コアテキスト第1巻　人と動物の関係」共著：愛玩動物看護師の国家試験合格を視野に入れた本です
• 「ペットの法律相談」（共編著）：ペットに関する日常的な法律問題を解決するための本です
• 民法（債権法）改正の要点-改正提案のポイントと実務家の視点（共著）：民法の改正に関する本です
• 債権法改正を考える～弁護士からの提言～（共著）：民法の改正に関する本です

＜メディア掲載履歴＞

• 月刊誌「いぬのきもち」・「ねこのきもち」（ベネッセ）法律相談連載中
• ハナタカ優越館「家庭で飼ってはダメなペット」　解説者として出演

個人プロフィール

• 趣味：ウイスキー
• 好きな言葉：法の目的は「平和」であり、それに到達する手段は「闘争」である。