・使用者側
「社員が増えてきたため労働条件を見直したい」
「労働者との雇用関係を明確にしていきたい」
「社員間でパワハラやセクハラがあったようで適切に対応したい」
「問題社員の退職勧奨をおこないたい」
「未払い残業代や労災の損害賠償が請求された」
・労働者側
「残業代が支払われない」
「退職を薦められたのに、退職願を書かされた」
「急に解雇通告をされた」
「勤務中の事故なのに労災適用外と言われた」
「上司にセクハラをされている」
「仕事でミスすると大勢の前で怒鳴られて辛い」
「退職したいけど、自分から会社には言いにくい」
上記以外のこと以外でも、労働問題に関する幅広い業務に対応しております。
会社が大きくなればなるほど、労働・雇用問題は早急の対策が必要になっていきます。
「未払い残業」「不当解雇」「懲戒」「パワハラ」、そのほか何でもご相談をお受けします。
既にトラブルが起こった後ですと、企業側は圧倒的に苦しい状況になりますので、できるだけ早期の段階でご相談ください。
また、予防法務として就業規則の見直しや契約書のチェックなど、紛争を未然に防ぐアドバイスも行います。
会社としての立場や経営の状況など、広い視野を持って問題に対処していきます。
労働者が会社と交渉を行う場合、対等な立場で話し合うことは難しいものです。相手にしてもらえないなど、不誠実な対応をされることも少なくありません。
しかし、弁護士を代理人として立てることで、本気度がダイレクトに伝わります。
企業側の相談も受け付けており、企業側の対応も熟知しております。
依頼者様の心情に寄り添いながら、適切な助言を行います。
弁護士費用はいくらかかるか不安な方もいらっしゃいます。そういった不安を取り除く為に、ご相談時に弁護士報酬について納得頂けるまでしっかりとご説明させて頂きます。
依頼者様に十分なご理解をいただいた上で、費用をご負担いただくことを心がけています。
法律問題は時間の経過とともに解決が難しくなる場合があります。解決まで時間がかかれば、精神的なご負担も長く続いてしまします。 依頼者様が不安から一刻も早く解放され、安心して日常を取り戻せるよう迅速な解決を目指します。
また、弁護士に依頼をしたものの、
「進捗状況がわからない」
「質問に対しての連絡がない」
このようなことがあると不安は増幅してしまいます。そんな不安を解消するために素早くレスポンスすることを心がけております。
幅広い事案への対応実績を持っています。依頼者様が直面するさまざまな問題に適切なアプローチをすることを熟知しています。
まずはお気軽に、ご相談ください。
<住所>
東京都墨田区亀沢2-14-2 7階
都営大江戸線 両国駅より徒歩6分
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