東京都港区芝大門2丁目1-17朝川ビル3階
「契約内容に不利益な条項がないかチェックしてほしい」
「事業承継の方法について相談したい」
「取引先が約束していた売掛金を支払ってくれない」
「パワハラ防止法に則した社内体制を整えたい」
「退職した従業員から残業代の請求があった」
「法律問題について常に相談できる専門家が欲しい」
当事務所では、契約書の確認から労務相談まで幅広く対応しています。特に法務部がなくてお困りの企業さまには、トラブル防止や対処にお役立ていただけます。
戦略法務の観点からサポートいたします
契約書の作成や労務環境、社内規定の整備など、トラブルを未然に防ぐ予防法務はもちろん、事業承継など将来的な成長を見据えた戦略法務も重要です。
近年、後継者不在のまま経営者が亡くなり、後継者をめぐる紛争が発生するケースが増えています。
早めにご相談いただければ、適切な事業承継をサポートいたします。
顧問弁護士として企業をサポート
発信者情報開示請求の手続きは、弁護士にお任せください。
開示請求で相手を特定できれば、損害賠償請求や刑事告訴へと進めることが可能です。
逆に、開示請求に失敗すると相手に対して何も請求できない場合がありますので、ぜひ弁護士にご相談ください。
ご自身で対応すると、手続きのミスにより請求が認められない可能性もあります。
私が最も大切にしているのは、企業さまの利益を守ることです。
弁護士として法的トラブルに対応し、企業さまの損害を最小限に抑え、企業の成長と発展に貢献することを目指しています。
顧問契約を通じて定期的にご相談いただければ、企業さまの体制を整え、トラブルの少ない経営を実現できます。また、契約書のチェックなどの事務処理時間を短縮することで、新たなビジネスチャンスに注力することも可能です。
弁護士としての高い専門性は当然のことですが、クライアントに寄り添い、丁寧にご要望を伺うことで、最適な解決策を共に考えます。私たちは、弁護士業もサービス業であることを忘れず、最善のリーガルサービスを提供いたします。
クライアントごとに異なる状況に合わせた最適なプランを提案・提供いたします。
トラブルの解決に向け、わかりやすく丁寧に説明し、早期解決を目指して迅速に対応いたします。
費用は事前に明確にご提示し、後から追加で発生する費用がないようにします。費用の詳細についても、しっかりとご説明いたします。
<住所>
東京都港区芝大門2丁目1-17朝川ビル3階
都営浅草線 「大門駅」 徒歩2分
JR山手線 「浜松町駅」 徒歩6分
都営三田線 「芝公園駅」 徒歩6分
※法律相談は弁護士に依頼するか検討するための面談です。
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