東京都新宿区四谷4-3-29 伸治ビル6階
・会社から支払われていない残業代がある
・ハラスメントを受けていて困っている
・仕事中に事故にあって怪我をした(労災事故)
・問題社員を円満に退職させることはできるか?
未払い残業代の請求には、残業の存在を示す証拠が不可欠です。
タイムカードなどの勤怠記録のほか、メールの送信時刻やパソコンのログ記録、日誌なども証拠として利用できる場合もあります。
また、残業代請求には時効があり、一定期間を経過してしまうと請求権が消滅してしまいますので早めに弁護士にご相談されることをお勧め致します。
【丁寧なヒアリングと適切なアドバイス】
相談される方がどんな事に悩まれているのか、どんな解決を望まれているのか、それはお一人おひとり全て違います。
そこで、当事務所では相談される方の声にじっくり、そして真摯に耳を傾けることを大切にしています。
相談される方の思いを共有できたときに弁護士として適切なアドバイスが可能になります。
そして、事件を受任した場合には依頼者の方と一緒に闘っていくことになりますので、じっくりとお話を伺うことで、依頼者との信頼関係を強固なものにしていきたいと考えています。
【数百件を超える豊富な訴訟経験】
これまで数百件を超える訴訟を経験してきました。訴訟にまで至るかどうかはケースバイケースですが、事件を最終的に解決するのは訴訟ですので、訴訟経験が乏しいと事件の見通しを適切に判断することは出来ません。豊富な訴訟経験に基づく事件の見通しがあればこそ、交渉段階での強気の交渉も可能になります。
<住所>
東京都新宿区四谷4-3-29 伸治ビル6階
東京メトロ丸の内線 四谷三丁目駅 2番出口より徒歩4分
※法律相談は弁護士に依頼するか検討するための面談です。
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